こんにちは!
この記事では、スマホの画像を紙媒体に印刷してくれるサービス「しまうまフォトブック」についてご紹介させて頂きます。
しまうまフォトブックの特徴、メリットからデメリット、料金など詳しく解説していきますのでぜひ参考にしていただけたらと思います!
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しまうまフォトブックの特徴
アプリで簡単発注!最大144ページまでの大作フォトブックが作れます!
家族写真だけでなく、風景、自作アート、ペットなど可能性は無限大ですo(^▽^)o
スマホのフォトアルバムに載っている写真でしたら、紙のフォトブックとして残すことができます。
スマホですと見返すのに時間がかかってしまったりするので、厳選したベストショットを残しておきたい方にもオススメできますね。
しまうまフォトブックのメリット
発送まで最長でも5日以内のスピード感です
こちらは紙質やインクの種類によって印刷時間が変わるからだと思います。
一番お値段の安いマット紙ですと、翌日発想というスピード感は嬉しいですね!
ハードカバー仕上げでも、5日以内なのでかなり早いのではないでしょうか。
仕上げがイメージできない方は無料サンプルブックがもらえる!
しまうまフォトブックからあらかじめ用意されているサンプルブックがあります。
どのようにレイアウトされてて、どのような仕上がりで届くのかイメージできない人にはオススメです。
サンプルブックで満足の行く仕上がりでしたら、発注してみても良いと思います。
しまうまフォトブックのデメリット
1画像サイズの上限は6750ピクセルとなっています。
縦横のピクセル数が「800×600ピクセル未満」の解像度の画像はご利用いただけません。
6750ピクセル超過の画像は配置できないため、取り込む場合はリサイズが必要になります。
50MB未満のファイルでご利用いただけます。
このように画像サイズや容量に制限があるため、場合によってはリサイズ技術や引き伸ばし方法を知らないといけない場合があります。
また写真の配置は横長になっていますので、縦撮りの写真が不向きな場合があります。
トリミングはアプリ内でできますので、お好きに位置調整をしましょう〜(^∇^)
しまうまフォトブックの料金
しまうまフォトブックを利用するにあたって各種料金設定があります。
198円〜となっていますが、こちらは「文庫サイズ」で24ページの発注の値段です。
例えば、雑誌サイズ(A4)で大量の写真を収めたい場合は、144ページで最大569枚写真が選べて「2198円」からです。
しまうまフォトブックのオススメのページ数は36ページで最大137枚のプランですね。
また、仕上げ方法でも値段設定されており、A5サイズ198円〜とはされていますが、実質は298円からです。
マット紙でよければ「ライト」仕上げ、写真アルバムのように光沢紙で発注したいのであれば「スタンダード」で878円、ハードカバーのように頑丈でずっと残しておきたい写真になると「プレミアムハード」で1498円です。
上記は「A5サイズ24ページ」での例ですので、サイズが大きくなれば値段も上がっていくと認識しておきましょう。
まずは無料ダウンロードから!
しまうまフォトブックのアプリ自体は無料ですので、ダウンロードしてみて下さい。
実際にフォトブックをお手に取ってみると感慨深いものがあると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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